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  • 執筆者の写真洞泉寺

花手水を新しくしました。

花手水を新しくしました。今回は花の数が限られていたので、籠の中に浮かべ、周りをナルコランとアイビーの葉で囲いました。

ナルコランの花言葉は、「元気を出して」「痛みが分かる人」です。ナルコランが薬用としても利用され、具合の悪い人を癒してきたことに由来します。


アイビーは生命力に長け樹木や壁に強固な根を張る姿から、相手との深い信頼を意味し、「友情」「永遠の愛」「不滅」といった花言葉がつけられました。


合掌


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